D-Lifeな朝食

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D-Lifeでは、朝のジュースを推奨しています。

人間の体を一日のサイクルで捉えると、午前中は「排泄」タイム。 だから、消化しなければいけないものを摂ると、

体に負担になるのです。 かりっと焼いたトースト、ベーコンエッグ、サラダも、 頭ではおいしいと思いますが、

体が求めているものではないようです。

そこで、朝は消化の負担が最も軽いジュースがいいということになります。

D-Lifeでは、基本の素材として、小松菜、人参、バナナ、アボガド、大根、レモン、生姜、ニンニク、カボチャ、キャベツ、ピーマン、パイナップルをジューサーにかけ、飲んでいます。 もちろん、あればリンゴやイチゴなど、季節の果物や野菜を入れられればさらに美味しく、栄養価も高まります。

ポイントは、舌下に含んでゆっくり飲むこと。噛まないかわりに、吸収をよくするためです。

そして、残った野菜カスは、ゴミではありません。栄養価は高くなくても、立派な繊維です。

用途は様々。ひき肉との相性がいいので、ハンバーグの種に混ぜたり、餃子の種にも混ぜます。

お酒とお醤油と味醂で煮ておき、あんかけ焼きそばのあんに混ぜたり、和風パスタにも使えます。

これはチャーハンにも使える優れもの。忙しい時にあると助かる佃煮的総菜として重宝します。

海外でも日本でも、新鮮な野菜と果物の酵素は、私たちの心と体のために大切な要素です。

毎朝の習慣として定着させることは、少し大変です。朝ですから、素材がなければ買いに行くというわけにはいきません。前日までに買っておかなければならないということです。

また、少なくとも15分は作るのに時間がかかり、ゆっくり飲んで、ジューサーや器を洗って・・・と考えると、

時間はたしかにかかるのですが、それはムダではなく、命の貯金。

我々、続けていくつもりです。

三ツ星倶楽部主催 飯田全弘さんの未常識アカデミーセミナーに参加してきました。

 

 

昨日は三ツ星倶楽部主催 飯田全弘さんの未常識アカデミーセミナーに参加してきました。

 

会場は品川の高層マンションの26階。 お台場、レインボーブリッジなどが一望できるとても素敵なところ。

同じ、セミナー講師として羨ましい…と思うのは私だけではないでしょう。

 

講師の飯田さんは知る人ぞ知るファイナンシャルのプロ。

 

 

外資系の保険会社でトップセールスマンとして成功を納めた後に独立するが、 知り合いにだまされ、一気に借金地獄に陥るが、不死鳥の様に復活し、 現在は30人以上のメンバーをかかえて保険、コミュニケーション、生き方を指南するコンサルタントとして活躍されています。

 

 

かつては九州の岩崎産業の会長秘書の経験や自己能力開発に1000円以上の投資した経験を活かし ビジネスのみならず、人生に対しても的確なアドヴァイスをされていることから メンバーからはメンターとして慕われる存在です。

 

 

セミナーでは自らの実体験、一千数百万の借金地獄からファーストクラスで海外旅行をできるようになるまでの道のりとそれを乗り越こえた具体的な方法戦略、 毎月70万円以上の返済を迫られる地獄から現在の生活に至った秘訣を 独自のマーケティング、マインドセットなども加えて熱く語っておられました。

 

 

講演内容では

  • マーケティングの考え方と陥り易い注意点、
  • 本当のブルーオーシャンとは?
  • 独立のメリットと注意点

               などが特に参加者の興味を引いていました。

 

 

講演後の懇親会も大盛り上がりでした。

こういう形の講演会&交流会もいいですね。

 

 


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ロジャー・ハミルトン来日! ウェルスダイナミクスに行ってきました。

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知り合いにチケットをいただき、幸運にも、ウェルスダイナミクスのセミナーに行ってきました。

名前は知っていたけれど、ウェルスダイナミクスとは何か知らなかったので、まっさらな心で臨めました。

ウェルスダイナミクスとは、8つのタイプの中から自分のタイプを知ること。

まずは私は自分のタイプを知りません。サポーターなのかなと思いますが、簡易テストをしてみると、なんとメカニック!

うーん、プロにみてもらわなければわからないし、その時の状況によっても違うのでしょう。本質はあると思いますが。

私たちは無限の可能性を秘めて生まれてきたのに、教育システムの中で「できないところ」に焦点を当てられ、

自分の力を発揮できずに終わってしまう人も少なくありません。 自分のタイプ(傾向)を知り、

どこで力を発揮できるかがわかれば、できるところに焦点が当たります。そうすれば、カタチになる、そして自信がつく。

ウェルスダイナミクスでは、日本の学校への導入を考えているそうです。 これに依存するのではなく、

子供の可能性をのばす一助としての活用は、素晴らしいことだと思います。

ウェルスダイナミクスでは、よく「フロー」という言葉を使っていました。 流れに乗る。

たとえば、サーファー。 サーファーは波に乗ります。波と闘わない謙虚さと、バランス、状況を見る冷静さが必要になります。

このように、波に乗ることができたら、人は可能性をもっと発揮して幸せに生きられるのです。

今後も、ウェルスダイナミクスの動向を見守り、いつかは正式に受講したいと思いました。

そして、それを海外に赴任される方のお役に立てたいと強く思いました。

中学生の運動会

夏のような暑い五月最終日。

中学一年生になった息子の運動会に行ってきました。

小学校はPTAの役員をしていたこともあって、積極的な参加をしてきましたが、 中学校はお弁当も要らず、

なんだかあっさりな感じで・・・ しかし、行ってみると、やはり感動するんです。

一年生のひよこたちが、二年生になると、こうなるんだ、そして三年生にもなると、こんなにも大人に近づくんだ、

と目の前で見ると、それだけで涙が出そうに感動します。 そして、その子供たちが、一生懸命走る、走る、走る。

ついうっかり、カメラのシャッターを切るのも忘れて応援してしまいました。目の前を走る全ての子供たちを。

海外でお子様をお育ての皆様も、同じように、我が子の成長を見守り、時に心配し、応援し・・・

精一杯の愛情を注がれていると思います。

精一杯の子育てをしていても、まだ足りないのではないか、こうすればよかった、など罪悪感や後悔の念を抱いていらっしゃる親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

わかります。私もそうです。 でもね、お子さんは見ていますよ。お父さん、お母さんが一生懸命なことを。

だから、信じてください。お子さんには自分で育っていく力もあるんだって。

それを自分はそれを精一杯手助けしているんだって。

運動会からずいぶん飛躍してしまいましたが、子供たちのエネルギーが私を後押ししてくれたので・・・

『千葉起業家交流会』 森透匡さん、坂田公太郎さんと一緒に…

 

 

 

縁あって、第12回『千葉起業家交流会』に参加させて戴きました。  

 

主催は刑事塾をされている究極のコミュニケーションコンサルタントの森透匡さんです。

 

 

森さんは人間の心理を応用して人のウソを見抜く方法を教えていらっしゃいます。

営業、人事など現場でおいての心理を理解したり、 本心を見抜いて上手に交渉をしていくことに応用できるので企業などの問い合わせを多いようです。

先日もTVに出演され、事件容疑者のウソついてコメントされていました。

私は友人を介しての知り合いでありましたが、千葉県在住のこともあって今回お誘いを受けました。

 

『千葉起業家交流会』は毎月開催される起業家の集まりで、研修会と懇親会から構成されています。

会社経営者、医師、弁護士から会計士、社労士、NPO関係、起業準備中の方まで多岐にわたり、通常25〜30名が集まり、情報、意見の交換をしています。

 

また、研修会ではゲスト講師を招き、活発にされているようです。

昨日はモチベーターの人気講師、坂田公太郎さんが講演されました。

 

とても素晴らしい内容でしたので、抜粋をお伝えします。 坂田さん1

 

 

 

 

「あなたから買いたい!と言ってもらう 『心の法則』」 講師:坂田公太郎

 

 

⦁ あなたから買いたい!と言ってもらうには本当の意味で「人間力」が必要!

・この人間力に「心のエネルギーが」不可欠なんです。
・これがないと営業力、交渉力が活きません。

 

⦁ 「心のエネルギー」とは…?

・この人何か違うな…、何かすごいな… と感じさせる力
・会っただけ、話しただけで感じる魅力
・人を引きつける力… ある種のオーラ のことです。
 ⇒このエネルギーが高いと相手の方から「あなたと話したい!」、「時間を共有したい!」と磁石に引き寄せられるように集まってきます!      

 

 

<心のエネルギーを上げる方法> (抜粋)

  1. エネルギーの高い人に会う(実績の出している人。魅了のある人)

・直接会う、時間を共有することが重要 →相手のオーラを直に感じること
・相手が本物であれば高いエネルギーを感じます。 ・また、自分のステージがあがってくると相手にも感じてもらえます。 →そこでジョイントの可能性が生まれます。

2. 善行を施す

・自分のエネルギーを知ることも必要(今どれ位のエネルギーレベルにあるのでしょう?
・本当に社会に必要な人は社会がほっとかない! →他からオファーがくる事が多い
・24時間内に自分が必ずできる何かをする!→決める、実行する、小さいことでOK!

3. 試練を乗り越える

・困難を克服するからこそ魅力が出る →それに伴い心のエネルギーが出る
・そのためにはチャレンジが必要 →でも、成功が目的ではない →それは…
・それが成功したら心から万歳!
・失敗しても心のエネルギーが高まるからOK! ⇒どちらになってもプラスにとらえられます。 →つまり…
・目的は心のエネルギーを高める事! なのです。 ⇒人間力を上げる、魅力的になることなのです!!

・本当に素晴らしいご講演でした!!

 

 

12.千葉起業家総会

日経カンファレンス「グローバルビジネスに求められるコミュニケーション力と人材育成」

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大雨吹き付ける中、COREDO室町にて、シンポジウム 「グローバルビジネスに求められるコミュニケーション力と人材育成」が開催され、我々も参加致しました。

東レ社長より、東レのグローバル事業展開と人材育成のお話をいただきました。

一番印象に残ったのは、その愛社精神と、「尊敬されるポイントは国によって違う」という言葉でした。

そしてまた、その誠実なお話ぶりに「社長」の風格を感じました。

後半の「グローバルビジネスコミュニケーションの極意」のパネルディスカッションでは、

元グーグル・ジャパン代表の村上憲郎氏、日本航空の板谷和代氏、IMD日本代表の高津尚志氏のお話を伺いましたが、

私は高津氏の印象がとても強かったです。

高津氏は、「相手のプロトコルに合わせたコミュニケーション」が必要だとおっしゃいました。

その中で、伝わる能力を磨く、セグメンテーションとターゲティング(ボストンコンサルティング時代に叩き込まれたそうです)、authentic (他の人にはまねできない) leadershipなどのキーワードを残してくださいました。

海外展開をこれまでされている企業もいらっしゃいます。 そして、これからする企業もいらっしゃいます。 いずれにしても、必要なのは、人間力と英語力。 そういう意味では常に人材不足なのだそうです。

そのような状況の中、私どもは、外赴任していく方々をメンタル&デンタルの部分で支えていくことで

日本のグローバル化を下支えしたい、そんな思いを強くしたシンポジウムでした。

朝日新聞府中西部様主催の「子育てセミナー」をさせていただきました。

夏を予感するような日差しと湿度の中、 朝日新聞府中本町店にて 「ほめて育てる子育て 叱って育てる子育て」 というテーマでお話をさせていただきました。

コーチ、カウンセラーとしての視点から 子育てについてのアドバイスをさせていただきましたが、

私も子育てに悩む母親の一人。 参加者の方の「生のお悩み」に、「わかります、わかります」と共感ひとしきり。

それでも、起こっていることと感情を切り離して、一歩引いて見る視点、 質問力を上げるコツ、

「取引」のデメリットなどについて、 現状を打開できるヒントになることを、いくつかお伝えできたのではないかな

と思います。

一方的な講義ではなく、ワークも盛り込み、 そこから出て来た声に私が応える、といった双方向のやりとりの中で、

参加者の方の表情がどんどん豊かになってくるのがわかりました。

(主催者さんによると、私もかなり熱が入っていたらしいです。)

海外の子育てには特殊性がありますが、 根本的なところはどこにいても同じです。

悩みながらも、行動を選択して、責任を持ち、違ったらまた別の選択肢をする。 勇気を持って。 でも楽しく。

少しお疲れ気味だったお母様方の、心が少しでもほぐれたらいいなと思います。

今日はお子さんと楽しい会話ができているといいですね。IMG_0288

グアム現地視察 海外に暮らすということ

グアムでの現地での生活体験の中に、観光も入れていただきました。

駐在員とその家族は、日本からの出張者や訪問者をアテンドすることがよくあります。 そのアテンドを体験させていただくためです。

島内は3時間あれば一周できる距離です。 道路事情に関しては、道の舗装は決していいとはいえないものの、

運転が全体にのんびりしていて、運転の苦手なMさんもストレスなく車ライフを楽しんでいます。

楽しむ、というより、生活の手段としてなくてはならないものなのですが。 ハワイより質感がやや日本に近い、潮の香りの強い美しい海は、グアムの財産です。 シュノーケリングや海岸散歩も、観光ではなく日常に楽しめるのがうらやましく思いました。

とはいえ、日常となると、なかなか海に行くことはないそうです。 それが暮らしというものだ、と思いました。

衝撃だったのは、戦争記念館でした。 第一次、第二次世界大戦を、「勝者としての」アメリカの側からの視点で見ると、

こうも「敗者」の日本側とは異なるのだということを痛感しました。

歴史認識を明確に持たないと、現地の人、外国の人と対等に話をすることはできないと思いました。

朝市に行き、現地の人の暮らしぶりも垣間見ました。 現地のチャモロ人の微笑ましいのんびりぶりも、

観光者なら新鮮で見ていましたが、 Mさんによると、普段はのんびりしすぎて、イライラするそうです。

駐在は、「旅」ではなく「暮らし」。その視点を共有することが私の勤めだと痛感しました。

駐在していれば、日本からのお客さんを何度も案内することになります。

お客さんにとっては初めてでも、何度もつれてくる駐在員とその家族は、飽きてしまいます。

自分たちのせいではないのに、「何もないところで・・・」となぜか謙遜したり・・・

自信過剰になることなく、かといって自信喪失することなく、 あるがままを淡々と一生懸命生きる、ということが

海外生活では案外難しいものです。 海外で暮らすということは、精神的なポジションを日本と現地の「中間」に

置くことになります。 それは不安定さを伴います。 だからこそ、自分軸を持つことが重要だと思います。

初めからブレない軸は持てません。 揺れてもまたまっすぐ立ち上がり、倒れてもまたまっすぐ立ち上がり、の繰り返しです。

自分を信じて行動し続けるしかありません。 「信念」を持つ。言い古された言葉かもしれませんが、

もっとも重要なことだと思います。

駐在員とそのご家族にわかっていただきたいこと、それは 「あなたたちの存在は素晴らしい。 外貨を獲得し、日本人の素晴らしさをシェアし、 日本人にその国jの文化を広めている」 ということ。

素晴らしい外交です。 私は、素晴らしい民間外交官であるH夫妻を誇りに思いました。 知人として、そして日本人として。                                                                 IMG_1568

グアム現地視察 Guam駐在の現状

日本を飛び立ち、3時間後に到着したグアムは、半袖一枚で十分な温度と湿度。

それでも「冬」なので、夏の暑さの比ではないそうです。

クライアント宅は、空港から10分ほどの一軒家。 多くの日本人が暮らす地域とは少し離れているそうです。 それは、自分たちのスペースを守るため、そしてセキュリティのしっかりした区画の一軒家であることをポイントに探して決めた物件だそうです。

広々とした3LDK+収納の二階建てのお家は、庭もお部屋もきちんと手入れされて片付けられ、南国の邸宅の雰囲気を醸し出していました。 3〜40軒ほどあるこの区画の中には、プールもテニスコートもあり、区画内ならば夜のお散歩も可能なほど安全かつ快適な空間でした。

ご主人はD社にお勤めです。D社は現地社員約400名、日本人駐在員5名で、社長はアメリカ人。 国立大学の工学部大学院卒の彼は、頭脳明晰で温厚なお人柄。 以前は技術者であり研究者であり、人間関係よりも実質の問題を解決することに焦点を当てる人でしたが、 今回、よくお話を伺っていると、中間管理職として後輩の育成、父親として子供の教育に焦点が当たっていて、 もの凄く、人間としての器が大きくなっていることに感動しました。 環境と、彼の意思が彼を育て、今の在り方を決めていると思いました。

もしも、はないけれど、彼が日本にいたなら、この広がりが別の形としてもあったのだろうか?と思いました。 もちろん、別の形の成長があったと思います。 しかし、海外赴任の経験が確実にリーダーとしての彼を育てました。 彼は部下を、会社を、日本を牽引するサラリーマンだ、と私は実感しました。

奥様もまた頭脳明晰です。大学卒業後、銀行に勤めた後に大学院に入って心理学を学び、研究所で勤めていました。 バングラディシュに行く直前までお勤めしていたので、バングラディシュに行った当初は 「専業主婦」になったことに対応するのが苦痛のようでした。 暴動や蚊に悩まされたバングラディシュの不自由さに耐えた後のグアムはさぞかし快適かと思っていましたが、家族の健康を守るために手作りのパンを作り、お弁当を作り、子供の学校や習い事の送り迎えに明け暮れる日々は、「必要なことをしているとは思うけれど、時折虚しくなる」そうです。

わかります。 私もかつて駐在員妻をしていた時がありました。日本にいる時では味わえない贅沢や楽しみがありました。

でも、大好きな家族のために、台所に立ち続け、日本に帰ったら私はどうするのだろう・・・?

そんな疑問が「うつ」へと繋がっていったのです。

それでも彼女は編み物の通信教育を受けたり、水泳をしたりして前向きに自分構築をしています。

日本に帰ったら、「編み物カフェ」を開けるように、計画を立てています。 微力ながら、私が日本での起業も応援させていただくことになっています。 Mさんの素晴らしいバイタリティ。

家族を犠牲にせずに自分も大切にしていることを、心から尊敬します。

素敵なマダムとして、確実に成長しているMさんは、日本に帰っても必ず彼女なりの成功を収めると思います。    IMG_1530

グアム現地視察 出発

今日は小春日和。久々にコートが必要ありません!

これからGuamに出発です。 駐在員とその家族の現状と問題をヒアリングするために、グアムに出張してきました。

奥様がクライアントであるH家は、半年前に一年間のバングラディシュ駐在を終えて、横移動でグアム駐在となりました。

世界最貧国のバングラディシュで、生活の不便さに加えて暴動や蚊に悩まされ、 うつ気味になってしまった奥様のMさんは、

私たちのコンサルティングを受けてくださり、 自宅でカフェを開くまで元気になった方です。

グアムは、少なくともバングラディシュよりは生活が便利になったはずですが・・・・ 実際のところはどうなのでしょう?

H家にお邪魔させていただき、現地の生活の現状をうかがってきました。pla0021-012